小学6年生のAちゃんは可愛い!
膝小僧なんてとても可愛い。
時々、側に寄ってきたりするともう堪らん!
膝をモワ~ッと(ガチョーンみたいな手つきで)くすぐってしまう。
でも、大概、駄目だしをされる。
「お父さんの方がもっとくすぐったいよ!!」
そして僕は下手糞だとなじられる。
オイオイ、くすぐったいのは嫌じゃないのかい?
Aちゃんは隙あらばお父さんを自慢する。
こんなに愛されたら父親の鼻の下はいつか膝下に達するだろう。
Aちゃんは純粋だ。
催しで下級生が歌ってくれたポニョの歌に感激したりする。
でも、それをお母さんに知られるのはちょっとだけ気恥ずかしいので
そのことを、メロディーを小声で僕に教えてくれる。
いいぞ、いいぞ!
その恥ずかしいって気持ちが大切なんだ!
ゆっくりだけど順調に君は大人になっていく。
「Aちゃん、その歌は誰が歌ってくれたの?」と僕の問いに、
「5年1組のみなさんだよ!」
こんなに素直に感謝や敬意を示せる素敵な大人になっていく♪
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限界への挑戦、Over The Top!
まだまだ粘れ、受験生!
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