2008年6月15日日曜日

Sleeping On The Sidewalk

過疎地での地震は国家への影響が少ないから、

その地域の地震発生予想に0%と記載してあっても

文科省としては問題がない。


そうした内容の学者先生の発言で、今朝は覚醒した。


それをのらりくらりと擁護するのは眠たい目をした
元文科相で、今は幹事長だっけ…。



Englishman、German、Dutchman、Frenchman…

語尾をmanで共通する仲間意識は

American、Korean等のanで終わる国民には無い。

そして心的印象の更なる距離感が

Japanese、Chinese等、eseで終わる国民には残る。


「凄んげぇ、遠くに住んでる奴ら」とか「田舎者」とか
「原住民」「現地人」とか。


そこまでの悪意が現代の英語圏に残っているかは定かではないが、

「地方」に対する恣意的な意識は、


この国の与党やお役人にはキッチリ残っているようだ。


例えば竹下登が総理の時代で、

岩手の山の中に孫のDAIGOでもうろついていたとしたら、


与党の幹事長が件の発言を出来ただろうか?





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2008年6月13日金曜日

Sharing

偶然、聴かされた旧友の離婚・・・



それを幽かに喜ぶ僕がいて、それには
自分で自分が大いに驚いたのだけど・・・


『それが正当か否かは別にして


僕は彼の「止まっていない感覚」が嬉しかったのだ。
彼の「LIVE」な感覚。

ふたりの時計が止まってしまったのだとして、
淀んだ時間に身を置くのを善しとしない彼の、

彼らしいアクティヴィティに「らしさ」「健在さ」を
感じたから、不謹慎を承知で嬉しく感じてしまうのだ

Y君のワイルドライフはアーバン編に突入。
新章はより一層、パワフルな展開を見せることだろう!』


こんな風に結んだ先週の日記に返信が届いた。

10数年ぶりの元気な声は、ついで、といった風情で
後悔を付け加えた。


「君を式に呼んでおくんだったよ。」



これには僕はどう反応すべきか、ひたすら躊躇の無言。

数秒のしじまを破る彼の嬉しい一言は、


「こんな最高の祝辞を貰ったのは初めてだよ!!」

だった。



時間と距離、この二つの概念を中国では「宇宙」という。

そして時間も距離も越えて、彼と言葉の宇宙を共有できた。

思いは届いたのだ、という喜びが瞬く間に湧き上がり、


「俺の第二章、ワイルドライフに期待してくれ!」で
クライマックスを迎えた♪




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2008年6月12日木曜日

Love Letter

「女峰イチゴ&練乳ミルク」。

そして、大好きなGuinnessにKILKENNYと
グラスのセットを頂きました。

てな事を書いた昨日。

どこから頂いたかというと卒業生のお父さんから。



自動車、自転車にせよ歩きにせよ、

気が付くと、友達の家の前、実家の前、
卒業生の家の前とかを通っていることは多いです。


おばあちゃん元気にしてるかな?とか、
花が綺麗に咲いてるな、とか。

職場に馴れたかな?とか、
大学生活、充実してるだろうか?とか。


病気はもう治ったのだろうか?とか、
彼氏と仲良くしてるかな?とか。


おぉ、増築されてる!とか、
弟君は元気に学校行ってるかな?とか。


…そんなことを思いつつ、
どうせその近辺を通るなら、そこを通らないと
損をしたような気分になったりして。

でも、唯一、そこのお宅の前だけは若干、避けて
通るようにしていたのです。


理由は…、店先のお父さんが何かにつけて声をかけて
くださって、ついでにあれこれ下さろうとするからです。



お父さんの感謝…は、

お子さんが最高学府へ進学したことよりも、
恐らく秘密のラブレターを僕が代筆したこと。

こっちへの方が強いんじゃないかと思います。


なぜ、僕が代筆したかって?

それは、日本語じゃなかったからですよ。





良くないことだとは思ったけれど、
真っ赤な顔して僕に切り出したお父さんの顔は

間違いなく少年そのもの。


ラブレターにしてお別れの、そして感謝の手紙。


働き者で努力家で純粋で、

この世代の熱さにはかなわないなぁ!


また暫くは、あの道を通るのをやめよう…



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2008年6月11日水曜日

Happiness

早朝から獣と化したメス達に叩き起こされました。

普段はそれぞれを名前で呼びますが、
可愛くない時は「犬山」と「猫山」呼ばわりです。

犬山の方を散歩で黙らせてもまだ、五時。

二度寝をしようとしたらクラっと、地球が回りました。


どうやらVertigo;医:めまい 様です。

昨夜からエヘン虫だと思っていたけどやたら咳が出て…。



今日は、務めて安静を保とう!
そして幸福を心に与えようと決めました。


まずは幸福その1、

「女峰イチゴ&練乳ミルク」。

これは4個で120円ほど、
ジャムパン好きには堪らないYamazakiの傑作です!


それを「思っただけでも」結構、幸福になれるぐらい、
僕は大好きです。


この頃、とんと見かけなくなったので、苺の季節の
限定商品かも…なんて言われて気落ちしてましたが、

先日、健在ぶりを発見!
大好きです。


そして幸福その2。


大好きなGuinnessに、同じアイルランドのビール
KILKENNYとグラスのセットを頂きました。


先日、Guinnessの純正グラスを割ってしまったので
余計に嬉しいギフトです。

しかもグラスは、ちっちゃな頃からちっちゃかっただろう
F井兄弟のお兄さんデザインのもの。

F井さんはどうでもいい僕ですが、
デザインの時計の歯車は最愛の英国産バンド、
Thunderの2ndアルバムを想起させてくれます!


今日のところはこれらを眺めて幸福エナジーを
チャージしておく安上がりな僕でした。



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2008年6月10日火曜日

Death Alley Driver

「そんなヤツはぶっとばしちゃえばいいんだよ!」


昨日のブログに明解なコメントを寄せて頂いた。

主は高校時代からの僕の親友。


この乱暴で単純明快な一言に僕は痛快さを感じた。
正直言えば事態の深刻さを省みず、一瞬、吹き出してしまった。


しかし、その直後、全く別の思いにとらわれた。

犯人は生涯、どれだけ「ぶっとばされて」きたのだろう?

本気で「ぶっとばして」くれる人間はどれだけいたのだろう?



犯人に「彼」のような友人が、十代のうちから存在していたら、
「彼」はきっと見捨てることなく、何度でも何度でも

強く、優しく、熱く「ぶっとばして」いただろう。



犯人は「非常に教育熱心な家庭」に育ったという。

子供が早熟型で、
「早くからデキる子の親になった親」は

概してその子の学習成果で『はしゃぐ』。

これを「教育熱心」と一緒にしては欲しくない。

「学ぶ姿勢で共にあり」「学ぶ空気を作る」こと
「学びの楽しさ・意義を共有する」ことと、


教育費をつぎ込むこと、モンスターペアレント化することは
全く別次元のものだ。


デキる子の親がデキる子の親であり続けるために陥りがちなのは
条件付の愛情を注ぎ、条件次第でその子を承認する毎日だ。


「進学校に通う」息子だから
「学業優秀な」息子だから


愛し、愛されてきた子供なら、そのアイデンティティを
一瞬にして失い得る。



「ナルシスト」「素顔を出していない」と
犯人を精神分析した専門家・・・


彼も「かぶりもの」を取らないナルシストであり、
素顔を出してはいない。


犯人は他者に素顔を晒すために必要な強さを学ばずに
裸になる恥ずかしさだけを教えられてきたのではないだろうか・・・


意固地な強さは「しなう強さ」「竹の強さ」に劣る。

正直に己の弱さを認められない魂は哀れでもある。






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2008年6月9日月曜日

Stone Cold Crazy

秋葉原の無差別殺人事件。

被害者に起点も原因もない、怨恨皆無、

情緒、整合性とは無縁の感情的な事件の度に

犯罪の「アメリ化」を感じてきた。


もはやテロリズムと言って差し支えない。



小中学生を「デキル子」で過ごし、

レベルが均一化された進学先では淘汰された犯人、

は、

平たく言えば落ちこぼれだ。




自らが望んだ進学先であることを忘れ去り、

エリート意識と他己評価以外に価値観を持ちえず、

逆恨みの中で自尊心を固持し、それゆえ鬱屈し…。


つまり自分を落ちこぼれのままに継続存在させたのは
本人の自意識に他ならない。


蝶よ花よとちやほやされた少年期を忘れえず、

(そりゃ学生が勉強出来れば大抵、褒められるよ。)

唯一の取り柄が消失した自分に掌を返したような
「世の中が嫌になった」のではないか?


犯行現場の秋葉原は彼らには秋葉原ではなく「アキバ」。


犯人の部屋を探せば恐らく大量虐殺、射殺、戦闘の種が
ゲームパッケージの中に見つかることだろう。


攻守一体、あ・うんの呼吸で魅せるプロレスよりも
一瞬の気絶合戦の格闘技でなければ満足しない世の中。


「殺伐」がありふれたヴァーチャルは世間の空気
と渾然一体化していく。


犯罪の「アメリ化」はもはや過去のこと。
Made In Japanの電脳ウィルスが

生命ある他者さえゲームのコマにすり替える。





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2008年6月8日日曜日

Ox On The Run

昨日はちょっと凹んだ自分を励まそうと
夜になってから買い物に出掛けました。


そこで買ったのは「ビビン牛丼」というお弁当と
Vegeshというお酒です。


Vegeshは21種類の野菜と5種類の果物が入った
発泡系のお酒です。


同系でトマトジュースを使ったお酒、トマーテが
大好きなので大いに期待をしていたのですが...。


期待が大きすぎてもダメなのですね。
というかチューハイが余り好きでない僕が
飲むのがそもそも間違いだったのかも?


一方、ビビン牛丼にはさほど期待を膨らませた
わけではなかったのですが…



やられました!
こうも大胆に裏切られるとは!

これが適正価格なのかも疑わしいです。



甘酸っぱい人参と大根、薇、ホウレン草、豆もやし。


この4種類のトッピングとご飯をどこまで
食べ進んでも「牛」は欠片も出てきません。


これらの下にもご飯の中間にも気配も皆無です。


唯一の動物系と言えば、中央に鎮座した温泉玉子。


そうか、これが牛の玉子なんですね、
Tamayaさん!



なんか凹んだ気分に悲しい気分を上塗りされて、


TVを点けた途端に飛び出した、



「スピード社の水着が日本記録を次々に叩き出した」に

ペシャンコにされました。



水泳も五輪も北京もどうでもいい僕だけど、

「水着は記録を出さないよ!!」



マスの言葉の扱い様にとどめを刺された夜でした…

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