ダライラマ14世はいつみても前田五郎だ。
アホの坂田師匠と並べばすぐにコントが始まりそうだ。
チベット族のデモと鎮圧部隊による犠牲者隠しに躍起な
中国に前田五郎師匠が訪れたなら、無事に済むのだろうか?
以前に、日本の100均ショップの製品を受注した中国が、
更に人件費の安いベトナムに孫受けさせていると書いた。
僕らの便利、日常が物価の低い他国の誰かの、
安価な労働に支えられているのだ。
それに対するフェア・トレードという概念を知ったのは
恥ずかしながらここ数ヶ月のこと。
で、ね、もっともっと恥ずかしいことなんだけど・・・。
漢民族支配の中、経済的な不平等にチベット族が
拳を突き上げたわけでしょ?
経済特区とか言って、北京や上海は急速に発展し、
膨大な公害も垂れ流し状態なわけでしょ?
金が全ての精神に支配されて中国株の投資家たちは
先の暴落に激昂したわけでしょ?
でも農村では、職業選択の自由もなく、矮小な農地で、
決してフェアではない輸出に縋って生きているわけでしょ?
貧すれば鈍するで、食の安全放棄も生まれているわけでしょ?
それって中華人民共和国内での経済格差が甚大ってことでしょ?
広すぎる国土、多すぎる人民に安価な輸出品製造を強いて、
その上に成り立つ国際化・・・
その象徴が北京五輪だったりするのでしょ?
・・・したら、共産主義なんて
もう、
ないんじゃないの?
なんてことに、今更気付いた自分が、
本当に恥ずかしい・・・・・・・・・。
温泉玉子みたいなボス猿の言葉と、
前田ラマ14世の言葉、
真実を背景にした力の差は歴然だ。
英語教育も「翻訳トラの穴っ!」
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「穴」を見つけたら勝ったも同然!
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限界への挑戦、Over The Top!
心機一転、受験生!
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