佐賀県だった・・・と思うのだけど、
鯨の軟骨と酒粕を合わせた缶詰があると聞いた。
鯨と言えば記憶の片隅の学校給食。
僕の通った小学校はマンモス校で、給食もセンター利用で
なかったから、他校よりバリエーションに富んでいたようだ。
そして、高校時代の教師からよく聞かされたのは
「お前らの先輩たちが食べた鯨カツ(げいかつ)パン。
そのおかげで向かいのパン屋は二階建てになったのだ!」
関西人の友人はコロやさえずりの入らないおでんは
「関東炊き」だと別物を主張する。
生徒の母君によれば、それはどうやら脂肪を加工した
ものらしいけど、酢味噌で食べるさらし鯨は大好き!
日本人でも全てを知らない、各地各様の鯨料理。
これを文化と言わずして何と言うべきだろう?
こうした背景の周知にも努めず、抗議もせずに
音なしの構えは日本政府。
調査捕鯨の船に勝手に乗り込んできたのは米国人と豪州人。
それを「捕虜」だとぬかす「海のスピッツ」じゃなかったっけ?
(弱い犬ほどキャンキャン五月蝿い!)
アメリカだって捕鯨はしているし、ちょっと前に
同じ人類である先住民を虐殺し、国土の片隅に駆逐したヤツらが
「鯨はIQが高いから可哀相」は聞いて呆れる。
オーストラリアのTV番組では日本人に向かって
「調査のために殺していいですか?」ってのがウケてるそうだ。
やめろよ!
お前ら流罪者の子孫のDNAには真に受けちゃうヤツが出たって
ちっともおかしくないじゃないか!?
今、環境相か何かになったピーター・ギャレット氏は
かつて自身のバンド、Midnight Oilで
Beds Are Burning(ベッド:つまり地球が燃えている)と
歌っていたが、本当はHeads Are Burning。
おつむがボーボーなんじゃないの?
あ、失礼、ピーター氏はずっとツルリンだった・・・・
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