2008年2月13日水曜日

Goodbye Cruel World・・・

くらくらと続いた眩暈も治まり、
首、肩、背中の痛みも薄れ・・・

ここ数日間、ゼリーとヨーグルトで生きてきたので
流石に何か固形物が食べたいな、と。

そして数日間、散歩に行けず、腐っていた柴犬の
欲求不満解消のために外出。

犬の足任せでいたら、滅多に行かない方のコンビニ前へ。

その月に1度、行くか行かないかのコンビニで
いつも見かけるものがあります。

それは常に駐車中の車内で何かを食べている母娘?
たまにしか行かない場所で必ず見かけるのです。

そんな場所で人目も憚らないのですから、
彼女たちにとって、きっとそれは常態なのでしょう。

そして、季節を問わずにアイドリングも100%実行中です。


温暖化だとか環境汚染だとかツバルだとか・・・、

どれだけのキーワードが身辺に溢れても
きっとこの人たちは変わらないでしょう。

一事が万事といいますが、彼女たちはその大雑把な感性と
自己中心的な人間性で生きてきてしまっています。

周囲の人々の気遣い、配慮、我慢、見えないサポートの
上で悠々自適に生きてきてしまったことでしょう。

その日はついに顔を見てしまったのですが、外見、風貌は
人並みな年頃の女性なのですから、

形を装っていれば
好意を抱く異性もいるかも知れません。

でもね、向こうにも選ぶ権利がある、とか、妄言云々のご批判は
無視して言ってしまえば、

僕はこの女性が裸で寝転がっていても跨いで通る自信があります。


犬はまだ歩き足りないぞとばかりにグイグイ僕を引っ張ります。

コンビニでの買い物を諦めて、近くのスーパーまで延長。

すると、そのスロープには入り口までをガイドする
点字ブロックが敷き詰められています。

そして、そうした配慮を台無しにしているのは
買い物客の原チャリや自転車。

点字ブロックの上にみっちりと駐車しています。

コンビニの駐車場や駅前を見ればアイドリングの車ばかり。

点字ブロックを敷いたスーパーの配慮が見せ掛けでないのなら、
無法な客への注意が必要です。

そしてコンビニにしても駐車場利用者への注意の喚起が
充分とは言えないのです。


本当はいい年した大人なのだから、そんなこと
言わせる必要があること自体が恥ずかしいのですが。






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