「指揮官のレベルアップ以上に組織を向上させるものはない!」
これは東北楽天の野村監督の言葉。
「これを補強というのか?こんなので監督は面白いのかね?」
日本代表星野監督の言葉。
どちらも箱の中の原監督には届くことはないだろう。
アンチ巨人もファンのうち。
そんな言い方があった昔、アンチはシンパ以上に詳しかった。
(系列紙を愛読するシンパは情報操作されているしね。)
強いから嫌われた。
判官贔屓。
そんな段階を通り越し、呆れられ、蔑まれ、
唾棄される存在へと身を持ち崩した自称盟主。
中国産の冷凍食品が問題となっているが、
手作りを軽視、敬遠する台所の姿勢にも再考の余地はある。
客の注文に応じるどころか、注文もないのに、
他店から買い漁った食品を提供する料理店・・・
そんな店に足を運びたくなる客はいるだろうか?
結果が全てではないことは伸び悩む巨人戦視聴率と
WBCや五輪予選、地域に根ざした球団が証明済み。
心のこもった手作りの一品を一皿、また一皿と
並べていくことが最善の道だと思うのだけど。
未だにこの店じゃ高い金かけて、他所で仕入れた
ファースト・フードを転売転用繰り返す。
シンクロの小谷実可子選手がどれほど話題でも
新聞の見出しに「小谷」とあれば
小谷正勝投手コーチか!
と、心ははやり、どんな小さな新聞記事であっても
野球関係とあれば慈しむように目を通してきた僕だけど、
今年はスポーツニュースだろうがなんだろうが
巨人がらみなら即、TVを消すことにした!
それにしても原監督の「夢の続き」って
何だったのだろうね??
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