「死ね!」と言う言葉をぶつけたその相手が、
大きな音ひとつで昏倒する山羊のように、
その場で息絶えたら、発言の主はさぞや動揺するだろう・・・。
体ばっかり育った「蒙古班」の暴言は紙面を賑わし、
それはそれで彼らの飯の種になっているのだけど。
人品を疑義されるような行状といい、謝罪会見の期日といい、
そのときの服装といい、そして昨今の暴言騒動といい…
お前ら、ある意味、ソウル・メイトだろう?
亀兄弟(中)と蒙古班の悪行は見事にシンクロしている。
この歩調の合い方は故意?
それとも単なる偶然?
これはある種の必然だと僕は思う。
友人、物書き屋さんのフレーズではないが、
「ものは知っていれば書ける」!
では、知らない者の思考、行動の選択肢はどうかというと、
これはやはり硬直しているし、かなり狭い。
「馬鹿」と言われりゃ馬鹿であるほど
打てば響くようにカッとなるのと同じだ。
類は友を呼ぶというのも、その語彙、
言葉宇宙の共有範囲が多いほど、
説明の必要がなくなる。
それを快適に思うからだろう。
ボキャブラリーの貧困そうなヤンキーなんかが
TVで、いつになく緊張して異性に告白なんかする場面で、
よく言う台詞がある。
「えっとぉ、なんつっていーか、わかんないけど、
(或いは「言葉になんねぇけど・・・」)
とにかく、好きです!」みたいなの。
無知をシャイで誤魔化した格好のつけ方。
こんなもん、「ワンワワワン!(犬語で好意を意味する?)」と一緒。
無教養と怠慢を糊塗する小ズルさがむしろ鼻に付く。
言葉がなければ概念もない。
ゆえに言葉なき思考は表れない。
恐らく中亀も蒙古班も同程度の脳ミソの持ち主なのだろう・・・
英語教育も「翻訳トラの穴っ!」
http://tora-noana.main.jp
☆今こそ学びの時間。
インドア、ネットで英語学習はいかがですか?
レベルに応じたオリジナル教材で
お待ちしています☆★☆
「翻訳トラの穴っ!携帯版サイト」
http://k1.fc2.com/cgi-bin/hp.cgi/tora-noana/
早春に大飛躍しよう♪
受験生、ファイト!!
0 件のコメント:
コメントを投稿