ソウル大・黄禹錫教授のES細胞研究成果の
捏造疑惑で、黄教授チームの研究員が、
論文の写真は黄教授の指示で
捏造されたことを明らかにしたのは3年前の今日。
派遣先であるアメリカの研究室で、
「2株の細胞を11株と偽って私が写真を撮った」と
研究員は証言した。
そして、先月、京大等の研究チームはヒトの皮膚から
万能細胞を開発することに成功した。
今度は本当にクローンへも近づいたと言えるのだろうが、
研究の目的地をそこへは設定しない方が良さそう。
韓国といえば、北京五輪の出場枠を巡って
星野JAPANと熱戦を展開したわけだが、
事前に交換したメンバーもオーダーも
ごっそり入れ替えて唖然とさせた。
この姑息な卑怯を見たときにその日の勝利を
逆に日本側は確信したのではないだろうか?
騙す意図はなかったと弁解した韓国の監督だが、
他に何の意図があったというのだろうか?
更にワールドベースボールクラッシックでも
同じ手を使っているというから最早彼らの常道。
韓国に限らず、日本でも騙し、欺き、偽装、偽造の
1年だったけどその背後にあるのはどろどろした欲望。
ブランド、老舗の暖簾というのは「質」を保証する
PRIDEの証だと思っていたが、どうやら違う様で、
足りない中身に箔をつけて不足を補う
枯れ尾花かこけおどしに過ぎなかったらしい。
PRIDEよりPRICE!
金の亡者、マネーダンサー達は
二枚舌で何を味わってきたというのだろう?
やはり3年前の昨日、17日、フィギュアスケート
女子グランプリファイナル最終日を初優勝で飾ったのは
初出場の15歳、浅田真央選手。
トリプルアクセルも成功させた、浅田選手は
前日のショートプログラムに続き、フリーでも完勝。
彼女もこの3年間、頑張ってきたのだろうが、
僕だってこの3年間、ずっと大切に守ってきた事がある。
そしてそこには偽証も偽装も何もないと
言い切れる勇気が欲しいなぁ・・・。
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