「C型肝炎薬害裁判の原告団は司法を
どう思っているのか?」
とは町村官房長官。
「個人的にはUFOは絶対に存在すると
思っている」のだそうだ。
そうでないと「ナスカの地上絵など、
説明がつかないと思っている」のだそうだ。
何をどう思うが勝手だが、
この程度の男がゆとり学習で揺れる文科省の
トップに立っていたのだ。
原告団の問う「国の責任」とは即ち
「役人の責任」。
もうハコも組織の名称もどうでもいい。
法の整備も二の次、三の次。
人心一新、役人の意識革命なんぞが
夢のまた夢ならば、
つまるところは「人間の総取替え」、
それがこそが望まれるところ。
「大連立(のような美味しい話)をこうも早くに
民主党が断るとも思っていなかった」。
既得権益にどっぷりまみれた、官房長官と
何があっても柳に風。
政治決断以前に至誠欠乏の大歩危、小歩危に
一体、何を望めるというのだろう?
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