お盆が来て、最初に線香をあげるとき、
いつもより1本余計に火をつけることにしています。
その年に帰ってこられるのであろう、我が家の祖先ではない、
しかし、僕にとって大切な方々への思いを込めることにしています。
それが正しいのか、そうでないのか、作法云々は
承知しないけれど、いつの頃からか身に付いた僕流なのです。
今日はこれから送り火を焚きます。
そしてお盆が終わるのなら、いっそ焚いたことにして
いつまでも好きなだけ、そこここに居ておくれ、と
願うのもありかな、と思ったりもします。
祖母を介護した年月に、祖母が旅立ってからの年月が
並ぼうとしています。
そして、その間、一度も僕は「安らかに」だの「成仏」だのを
念じたことはありません。
ただ、普通に、生きている時と変わりなく、普通に
話しかけているのです。
特別に扱わない、
という意識の特別扱いは妙ですかね?
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