ラジオを聴く。
映像に頼らない言葉の力感が心地よい。
「親水公園」の是非を問う番組があった。
公金で骨抜きにした河川。
そこで幼少期、楽しい思い出をたくさん積み重ねた人間が、
大学生にでもなって、河原でBBQ。
酔って水に入って流されて・・・そんなヴィジョンが浮かぶ。
「地方」からの声は都会者の川への無恥、脆弱さを
厳しく指摘していた。
国交省の無駄遣い、リアリティの欠如した管理能力を
自然は歯牙にもかけないのだろう。
また別の番組でのこと。
「3年後、どうなっていると思うか?」の問いに、
「普通に東京タワーと呼んでいる」
と地デジ新時代の喧伝を笑う。
声をあげて笑ってしまったのは
「清原がまだリハビリをしている。」
笑いの向こうに大きな愛を感じる。
硬軟取り混ぜ、力感ある言葉、躍動感が素敵だ。
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