何か違うと思うんです。
「私は一切、知らない」
「信じて欲しい」って。
結局、自分のことだけでしょう!?
大分教育委員会の中枢部にまでメスが入りました。
悪の構造はこれから解明、破壊されていくでしょう。
前述の台詞は不正合格教師が保護者らを前にしてのもの。
でもね、やはり謝る先が違うのです。
あなた達が一番の被害者面しちゃいけないのです。
秋葉原の無差別殺人事件のトリガーは教育を勘違いした
家庭内にあったようです。
ならば、その矛先は当然、母なり父なりに・・・。
きつい言い方すれば、家庭内で勝手に落とし前つけてくれ!
他人を巻き込むんじゃない!!・・・なのです。
泣こうがどうしようが、大分の不正合格教師達の中には
退職後の年金等で恩恵を蒙るのもいます。
何より、教壇に立つ経験、喜び、報酬を得てきたでしょう。
被害者です、信じてください、知りませんと泣く前に、
まず、一族郎党の中で落とし前をつけて欲しいのです。
それを明らかにした上で、いの一番に謝罪すべきは
未来を摘まれた正当な合格者。
そして、生徒を途中で放り出さざるを得ない身の不明を
生徒、保護者に謝罪するのが筋でしょう?
大分の、そしてそれ以外の子供達、そしてこれから社会へ
出ようとする人々の心に落とした黒いシミ。
その大きさを自覚できずに、御身大事な謝罪を繰り返す・・・
そもそも、その辺りが不合格です!
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↑晩夏に挽歌は聴きたくないぞ、受験生!!
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