リーマン・バブルが弾けて以来、
米国の証券会社は大変なことになっている様子。
NY市場2位のモルガン・スタンレー社も株価が
一時は44%下落する等、生き残りに大わらわ・・・
ってな話を聞くと、申し訳ないのですが
ちょっと胸のつかえが降りたりします。
数年前のことなのですが、米国のMS社に用事があって
何度か電話をしたんですね。
電話と言っても国際電話ですから夜中に起きだして
することになるわけです。
で、こちらの要件を伝えると担当者へ連絡せよと。
そりゃ道理、ということで担当へメールをするも
何回送っても無しのつぶて。
待てど暮らせどノー・リプライ!
業を煮やして再度、電話をしても
判で押したような対応が返ってくるのみ。
そのうち、こちらが電話をすると、受付の女性は
話している途中でガチャ切りをするようになりました。
そこで仕方なく同社の日本支社へ
(妻による夫バラバラ殺人事件の被害者が出たとこです)
相談に乗ってもらおうと電話してみると・・・
ここでも「あちらとは関係ありませんから」の
冷たい対応。
ま、そんなこんながあったので
他人の褌相撲協会みたいな会社は嫌いだな!
と、数少ない偏見が僕の中に生まれた次第です。
Pink Floydの“Another Brick In The Wall Part2”でも
聴こうかな?
それともThe Whoの“Who’s Missing”にしようかな!?
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新鮮に頑張れ受験生!
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