世が世なら・・・って身分の不遇を嘆くのではなく、
タイミングの問題って意味で使うのなら、
三重の海ってON時代の末次選手のような存在で、
「時代」の充実、強さの象徴のように思えます。
その新理事長の自分の言葉による謝罪や綱紀粛正は
滑り出し好評のようです。
で、光と影じゃないですが、前任者はあの土壇場に及んで
理事長職1年の静養を申し出ていたのだとか。
この修羅場にあって組織の長の座を空白にしても
守りたいものは己の何だったのでしょうか?
そこまでしても「辞めたがらない」しがみつき、
未練たらしさとは好対照なのが安倍、福田の両名。
相撲協会理事長なんぞの数十倍、数百倍の責任感、粘り腰で
精進、研鑽、全うすべき国政の頂点にあって、
その重責を身勝手さと脆弱さで放棄した無責任さ。
それを省みれば、両名とも国民へお詫び行脚の末に
議員辞職が当然だと思うんですけどね。
今も与党総裁候補があれこれ美辞麗句を並べてますが、
総選挙じゃないんです。
「与党」でありながら、それを
『やらずにいた・そしていまだにやらないままでいる』
↑(オーイみんな、これこそが現在完了の表現だよ)
のは職責放棄以外の何なんでしょうかね?
そういえば「自ら辞職する」って変な日本語を使った
北の湖も協会理事には居座ってますね。
「恥を知らない」のは教えられていないからなのか、
元ロシア人力士3名が訴訟だなんだと恥の上塗りをしてますが、
ごっちゃん体質も国技の特権意識も武士の礼節あってこそ。
恥を恐れて切腹しても当然の愚行を重ねる弟子どもの
介錯ひとつ満足に出来ないのは・・・
真垣、大嶽、北の湖か。
妙に納得!
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