2008年9月25日木曜日

Father To Son

思うようになるとかならないとか、

生き方や嗜好が好みに合うとか合わないとか。


理解し易いとか、そうでないとか。




色々な個性があるけれど、いずれも親・親・親・親・・・・そして命。

人から人へ、代々続く連鎖のバトン、DNAは、

父祖の遣り残した思いの欠片、だと僕は思う。


子供の可愛くない親はいない・・・と思うんだ。



でも、子供が成長するにつれて、戸惑う。




成長の上昇曲線を急上昇していく子供と、


緩やかに老いへと向かう大人と。



子供の成長変化の速度に親は戸惑ってることさえ気付かずに戸惑う。




遠慮したり、しなかったり、の歯車だって気分で狂う。

9月25日のわが子は9月24日のわが子とは違う。


それを見届けられる親、見届けてもらえる子供は
それだけで、相当、幸福なのだと僕は思う。


だから、言葉よ、届け!

思いよ、届け!!


どのみち大切な存在であることに違いないのだから


いっそ、初恋の頃のように、

相手の一挙一動に目を凝らし、

気遣いや配慮をもって話しかけてみようか?





「ドキドキ」の成分さえ同じじゃなければ、
それもありなんじゃないかな、とも僕は思う。




「生きてるだけで丸儲け」って

明石家さんまの至言だな♪





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↑晩夏に挽歌は聴きたくないぞ、受験生!!

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