2008年4月23日水曜日

Big Country Ibaragi

茨城の国民健康保険、

組織のナンバー2が釈明しながら「笑う」んだよな。


トップは最初に頭を下げたっきり。

下駄を預けられた次長は事情に明るいかというと
いちいち横見て入れ知恵されて・・・


で、「笑う」の。


部下に10億、公金横領させといて。

3年で10億、1日100万の割合だって!


で、「笑ってる」の。



似非のプライドだけで生きてきたのか、
自分の人間力なんてのを過大評価しているのか...。


『俺程の人間がこうして頭を下げてるんだし、
ちょっと困っちゃったな、なんて可愛げも見せてるんだし、

…笑って許して頂戴よ』、というか、

「許して頂戴できる」と思っちゃっているのだろうか。



駐車スペース、3台分のうち、空いてる他の2台の前でなく、
わざわざ僕の車の出口を何回も塞いで路上駐車する

ギンギラの保険のおばさんがいる。

何回言っても笑って済ます。

自分の強引な営業に、やっぱり「人間力」なんて言葉を
当て嵌めて己を過信しちゃってるクチだ。


で、さっきの茨城のナンバー2は「笑い」ながら言うの。
それで釈明のつもりなんだか知らないけれど、


件の部下を「信頼しきっちゃった」んだって!

この「信頼しきっちゃった」って言葉遣いにも
嫌らしい媚を感じる。


そういえば、これと同種の媚態、山口で見た。


払わなかったり猫ババしたり、未解決懸案、公約違反は
すっとぼけておいて、取立てとなったらサクサク天引き。


老人泣かせのボヤッキーがすっとぼけて山口補選の
応援演説で人気取りのつもりだか・・・

「ちょっとぐらい払ってくれたっていいじゃない」。


人間の軽重を見極められているから可愛気も機能しないし、

「長寿」だなんだと言い立てて老人泣かせのネーミング変更も
原爆に「リトルボーイ」と名づけたのと同じ醜悪さ。


晩春というのに寒い寒い!

それにしてもあの程度の田舎大名が蔓延るってことは
茨城って本当の意味で田舎なんだ・・・







☆春、spring{名詞}青春;ぜんまい,ばね仕掛け;
泉;源泉;跳躍;弾力(性);原動力;起源.
・雪解け水が泉として湧き立つ頃、
新たなる生命力の息吹に沸き立つ心が萌える今こそ、
ネットで英語学習はいかがですか?
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反面教師や山ほどいるぞ、受験生!!

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