長野善光寺の聖火リレー関与の辞退…
というより、あれは拒否だね。
まぁ、行く先々で必死の形相、醜態を晒している
惨憺たる有様のイベントに名を連ねた所で
得る物は多くないと踏んだのだろうし、
日米韓、各国籍の企業もスポンサーを降りている。
他方、同じイベント絡みでも、キャラクター選定で
喧しいのが奈良。
チープで安易な「ゆるキャラ」でなくてはならない!
ここでワーワー言ってる人間は飽くまでイレギュラー設定を
固定概念に刷り込まれてしまったのだろう。
行列には疑問を持たず並べる手合いが多そうだ。
呆れたのは、そのキャラのネーミングに
噛み付いた奈良の坊さん。
もっとも、どこかの大学教授も巻き込んだ
オウムの宗教論争で、
口を閉ざしたままだった日本の仏教界。
それ以来、腰抜けの骨抜き…
形骸化したのだと個人的には思ってきたけど、
今回、長野の坊さんはチベットの僧侶を慮り
中国に向かって口を開いた。
キャラの名前がどうのとTVカメラの前に立つ暇があれば、
奈良の坊さんはCTスキャンでも撮ったらいいのに・・・
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