2008年4月4日金曜日

Death On Two Legs

爺さんが鉄道公安員で
親父が警官。

で、甲南大法学部に籍を置いた当人。

これが電車内を舞台に
単純な警察官の心理を悪用。

そして法の精神だけは置き去りにして、
痴漢容疑をでっち上げ、無実の第三者を陥れた。

居眠り運転で死亡事故を起こしておきながら
裁判中は理屈をつけてタイへ逃避。

そんな卑怯な甘えを許してきての犯罪は、
ある意味、DNAの集大成。

見事なファミリー・プロットとも言えそうだ。

「俺はいつか有名になる」が口癖だったという
このガキはある意味、有言実行だ。

この環境にしてこの体たらくは
製造元へも責任を問うべきではないのか?

それなくして、これを更正出来ると胸を張れるのは
どこの思い上がりだい?










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