爺さんが鉄道公安員で
親父が警官。
で、甲南大法学部に籍を置いた当人。
これが電車内を舞台に
単純な警察官の心理を悪用。
そして法の精神だけは置き去りにして、
痴漢容疑をでっち上げ、無実の第三者を陥れた。
居眠り運転で死亡事故を起こしておきながら
裁判中は理屈をつけてタイへ逃避。
そんな卑怯な甘えを許してきての犯罪は、
ある意味、DNAの集大成。
見事なファミリー・プロットとも言えそうだ。
「俺はいつか有名になる」が口癖だったという
このガキはある意味、有言実行だ。
この環境にしてこの体たらくは
製造元へも責任を問うべきではないのか?
それなくして、これを更正出来ると胸を張れるのは
どこの思い上がりだい?
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