小学生や中学生の子供が、
勉強できるのって、
足が速いとか、よく食べるとか、
ピアノが弾けるとかゲームが上手いとかと
大して変わりのない、特技、特徴に過ぎないよ。
それが保護者にとって都合よろしければ
一生物のように過大評価したりするけれど。
その一方で、「子供らしくて可愛い」とか、
「子供らしくない」だとか、
大人の都合で「未熟」を要求したりとか、
身勝手も甚だしい!
未熟な自我の集団の中、人格形成も未発達な中、
お勉強が得意だとか特定科目が得意だなんて、
大概が相対的な評価で、基準はむしろ本人の外にある。
デキル子の親であり続けたい・・・という欲望が、
デキルわが子に投資を求め、
その子の数字の周辺で
欲にまみれたダンスを強いる。
デキル子の周囲ではしゃいだり、騒いだりを
「教育熱心」と誤解しないで頂きたい。
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「穴」を見つけたら勝ったも同然!
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限界への挑戦、Over The Top!
心機一転、受験生!
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