2007年7月13日金曜日

Dog?

heaven(天国)を右から読んで
Nevaeh...、これ、子供の名前だって!

右読みが粋だってなら、あんたらの神様、
Godは片足あげて電柱におしっこするよ。

他にもセージだとかヒューゴだとか。
つけてる親は意味もわからず、響きだけで
選んでいるのだとか!

セージなんて言ったら日本人ぽいけれど
やっぱり「スカボローフェア」。

スパイスの利きすぎた人生や、
言動が鼻につく性格になるのかな?

伝統的な名前も残る反面、こうした名前の
ヌーベルバーグがアメリカ社会に
押し寄せているのだそうだけど。

一風変わった変な名前は目立つから…
というのが最たる理由なんだって!

名前で目立ったところで、それは実のないものだし、
いつまで続くか保証はなし。
なんとも軽いものだよね~。

児童虐待の報道なんかで目立つのは、変な名前の被害者。
ペットかアニメの新キャラか?

子供の将来への配慮もなければ、
親の自覚も希薄なのがありありだ。

以前どこかでみた統計じゃ、名前で目立てる子は
それ以上の努力を要さない幼少期を送るため
比較的、平凡な人生を歩むのだとか。

まぁ、平凡に生きられればそれだけで
見っけものなのかも知れないけれど。

いずれにしてもアメリカ社会でのこの流行、
「遅れている」ことは確かです。

国賊、社会保険庁の招いた国難で、
これからの日本なんて絶対に読み間違いのない
平易な名前が流行すると思うのだけど。

例えば「翼」なんて絶対「つばさ」なんだから、
これはもう安心でしょ。

それじゃ「一」で「はじめ」はどうかと言うと、
山田さんちの「一」君も、間抜けな役人なら
「やまだー!」って入力処理してくれるのかも?

これからの子供たちが団塊世代を背負う未来まで、
この制度は生きていけるのかな?


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