2007年3月4日日曜日

Red & Hot!!

さつま揚げは大好きです。
確かに鹿児島人の友人もいます。
大食漢で織田祐二をワイド画面で見たような
とても気さくで料理の腕も達者なシンガーで。
とにかく良い奴です!

でも、そんなこんなのしがらみ抜きで
言わせて貰うのなら、
もしも、今、この日本が他国に攻められる
様なことがあるのなら、鹿児島県警という
場所をターゲットにして欲しいぐらいです。

冤罪作りの点取りゲームに興じる、今特高。
知覧にある特攻隊員の遺書に見る高潔さには
無縁の俗物根性が剥き出しです。

鹿児島の小さな集落を突然襲ったでっち上げ。
選挙収賄にからむ強制逮捕とその後の取調べ。
12人の被疑者全員に無罪の判決が下された今、
奴らの非道はもっと明るみに出ることでしょう。

疑念をかけられたまま亡くなられた方の思いも
乗せての猛反撃を期待します。

それにしても操作と言う名の捜査に
狂気の取調べが白日の下に晒された検事が
神奈川に転出、今は確か真逆の立場で
横浜弁護士会に所属。
こんな狂犬に強権を与えていたのも九州でした。

多発する市職員の飲酒運転の中、3つの幼い命を
奪ったのもこれまた北九州。

素晴しい知人、友人の存在はあれど、
九州男児なんて看板はとっくに
地に落ちているものと思って欲しいです。
話が脱線しかけましたが、つまり、
僕の言いたいのは緯度、経度、立地の
問題じゃありません。

首都であろうがなかろうが、経済事情が
どうだろうが、人口の多寡にも関係なく、
「このぐらいやっても平気だろう」と
括れる高を指して「田舎者!」と罵倒の
対象になるのです。

兎に角、頭に血が昇っちゃってるんです。
理不尽なことも冷静を欠いていることも、
不快に思われる方がいるのも承知で言います。

「島津の殿様に花火を打ち上げさせて以来、
昔から薩摩のやり方は嫌いだったんだ!」


だから、あんたは笑われる!!



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最後の最後の最後まで投げるなよ、受験生!!


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